昭和初期でしょうか?渋く色合いも良い裂き織り古布と巡り合いました。
独特のオールド感、古いだけではない品のある経年変化。
濃いベージュを基本としたカラーにオレンジの差し色も素晴らしく バッグとして使用しなくても惚れ惚れします。
その裂き織りに胡桃の裏皮を付けたコンビネーション。
取っ手は胡桃の芯木を特殊なコーティングにより出来た「木の取っ手」
中にはポケットがついて使い勝手も良いバッグに仕上がりました。
昭和初期でしょうか?渋く色合いも良い裂き織り古布と巡り合いました。
独特のオールド感、古いだけではない品のある経年変化。
濃いベージュを基本としたカラーにオレンジの差し色も素晴らしく バッグとして使用しなくても惚れ惚れします。
その裂き織りに胡桃の裏皮を付けたコンビネーション。
取っ手は胡桃の芯木を特殊なコーティングにより出来た「木の取っ手」
中にはポケットがついて使い勝手も良いバッグに仕上がりました。